第30回大会 メッセージ紹介
第30回大会に寄せられたメッセージを到着順でご紹介いたします。
関西学院大学応援団総部チアリーダー部DOLPHINS OG 第29回FCC委員長 山内葵衣
第30回FLASH Cheerleading Competitionの開催、誠におめでとうございます。
私は昨年度、FCCの委員長としてたくさんの貴重な経験をさせていただきました。
今年から社会人となりましたが、新たな環境の中でも、なおこ先生が日々わたし達に伝えて下さった「チアスピリット」を活かして様々なことに取り組んでおります。
この「チアスピリット」が、どれほど社会でも活きるか、また、自分自身を大きく成長させてくれるものであるかを強く実感しております。
FCCは、沢山の大学と関わり、それぞれの個性を発揮しつつ、自分自身を高め合える、素敵なイベントです。
全員が、より一層輝けるように私も最大限のサポートをさせていただきたいと思っております。
現役の皆さんにとって、成長でき、思い出に残る大会になりますよう、願っております。
関西大学応援団バトン・チアリーダー部HELIOS OG 第28回FCC委員長 渡場美月(わっしー)
第30回FLASH Cheerleading Competitionの開催、誠におめでとうございます。
私は現役時代、FCCの委員長としてたくさんの貴重な経験をさせていただきました。
今、私は小学校現場で働いています。しんどいことがあっても、毎日「笑顔」を忘れずに頑張っています。チアというのは自らが「笑顔」になることで、みんなが「笑顔」になることができると思います。こう思えたのは直湖先生がいつも「笑顔」で接して下さり、パワーの源だったからだと思います。
様々な大学がそれぞれの個性を発揮でき、競い合えるのもFCCならではなので、全員が輝けるように私も当日サポートさせていただきます。今年度のFCCも成功できるようにお祈りしています。
関西学院大学応援団総部チアリーダー部DOLPHINS OG 第24回FCC委員長 大石(西尾)さゆり
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第30回Flash Cheerleading Competition開催誠におめでとうございます。
私は第21回〜第24回を経験しました。私は大学生活4年間で某有名ダンサーを招いてダンス教室を開いて頂いたり、アメリカのサマーキャンプにも参加させて頂きました。これらの経験は開拓者として日本にチアリーダーを生み出し続けていらっしゃる直湖先生の努力無くして何も語る事は出来ません。
そして何よりもFCC委員を通して、大学を超えた仲間との絆は今では私の大きな財産となりました。
又、強豪校揃いな関西の大学アメリカンフットボールリーグの関係者の方々と携わる事が出来、大学生の間から社会性も学ぶ事が出来ました。
これらは全て「チアリーダー生みの親」直湖先生のお陰です。そして、支えて下さっている関係者の方々、OB・OGの方々がいらっしゃるという事を忘れずに、心から楽しんで、そのキラキラしたチアスピリットがお客様、そして選手に届きますように!心から願っております。
2015-2018 NFL Minnesota Vikings Cheerleader 吉田 奈央 2011-2012 関西大学HELIOS Captain
FCC2019開催誠におめでとうございます。
今年も各大学のカラーを活かした素晴らしいパフォーマンスが繰り広げられる事と思います。FCCは貴重な日々の努力の成果を発表する場でもあり、他チームとの交流し、それぞれの魅力を見つけ合い、学び合う場としても様々な感情が巻き起こる1日だと思いますが、怪我には気をつけて、皆様にとって思い出に残る大会となりますよう、心よりお祈りしております。
関西学院大学応援団総部チアリーダー部DOLPHINS OG 佐々芽美
FCC第30回大会の記念すべき開催、誠におめでとうございます。
私がFCCに関わらせて頂いた頃から早くも3年が経ちました。
私は中学生から大学生まで、そして社会人になった現在もクラブチームに所属してチアリーディングと関わっております。
FCCは「お客様のことを笑顔にする為に、それぞれのチームの素晴らしい部分をより引き出したパフォーマンスを考え、表現する」というチアの本来のSpiritを大切にしている大会であると考えております。観客の方々や出場される現役の方々にはFCCを通して、改めてチアリーディングがもつ本来の素晴らしい魅力に気が付くきっかけになって欲しいと思います。
そして、そのSpiritを守り、伝え続けてきた直湖先生のご尽力があったからこそ、30年の歴史を持つ素晴らしい大会になったのだと思い、とても感謝 しております。
最後になりますが、記念すべき第30回目の大会が、現役の皆さんと観客の方々にとって素晴らしい大会になることをお祈り申し上げます。
関西学院大学応援団総部チアリーダー部OG 2017年度庶務部長 兼 FCC運営委員 兼 NEB実行委員長 世喜美里
第30回FLASH Cheerleading Competitionの開催、誠におめでとうございます。
社会人になり仕事に追われる毎日ですが、中学生の時からしているチアと離れなくないと思い、会社の応援団に所属して野球応援に行かせて頂いています。そこで1番大切にしてることが、見ているお客様のためにも自分が1番楽しむということです。どれだけしんどくても楽しいと思えば、元気が湧いてきます。大学4年間のFCCを通して、みんなで楽しむということを私は教えて頂きました。たくさんのことを教えて頂いたなおこ先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
前々から動いてくれているFCC委員達、参加する現役達には当日思い切り楽しんで欲しいです。そのために私も当日全力でサポートさせて頂きます。
今回の記念すべき第30回大会が素晴らしいものになりますよう、願っています。
立命館大学応援団チアリーダー部OG 2001年卒業 一色千恵(旧姓:山本)
神戸大学応援団総部OG FCC運営委員OG(会計・HP担当) 松尾ゆき
第30回大会の開催おめでとうございます。
第18回大会を学生委員として、第24回大会よりOG委員として会計やHPのお手伝いをしてきました。
私自身、参加するたびたくさんのパワーを指導くださる直湖先生や現役の医院・参加者の皆さんからもらっています。
運営委員も、参加チームも、毎年このFCCを経て大きく成長していきます。
また、ライバルであり、切磋琢磨する参加チーム同士は、このFCCをきっかけに合同練習を企画したり、互いのチームの状況を相談したり、大学を超えた交流を深めるきっかけにもなってきました。
今年の大会が各チーム・各個人にとって、大きな果実をもたらす大会となる事を願っています。
京都産業大学全学応援団チアリーダー部OG 山内 尚子
第30回Flash Cheerleading Competitionの開催、誠におめでとうございます。
FCCは、技の難しさや人数の多さよりも、「いかに観客の皆さんに楽しんでいただけるパフォーマンスができたか」という点を重視したコンテストです。
関西の大学が一堂に会し、各大学のカラーを前面に押し出した演技が次々と披露されるような機会はめったにありません。チアリーダーの演技を観たことのない方にも、毎年楽しみにしてくださっている方にも、ぜひ球技場に足をお運びいただき、チアリーダーたちから少しでも元気をもらっていただければ幸いです。
現役の皆さんには、観客の皆さんに楽しんでいただけるパフォーマンスを期待するとともに、他大学との交流により元気と刺激をたくさんもらって、今後の活動に繋げられるような素晴らしいコンテストとなりますようお祈りしています。
関西大学バトン・チアリーダー部HELIOS OG 第27回FCC委員長 岡本葵
第30回 FLASH Cheerleading Competitionの開催、誠におめでとうございます。
私は今も、趣味としてダンスを追究しています。社会人となり仕事や生活の中でも、チアで学んだマインドは大切であると実感しています。
FCCでは、日々の活動では経験出来ない他大学とのコラボステージや、何よりチアリーディングの第一人者である直胡先生の指導を受けることができ、現役の皆様にとっては吸収出来るチャンスだと思います。
一人一人の「個性」や「笑顔」など、目に見えないところに着目した大会で、工夫を凝らし魅せる演技を追求しており、全校に違う輝きと創造性があります。
そんなイベントに携われることを誇りに感じながら、現役時代を過ごした事が思い出されます。
社会人となっても「応援」や「笑顔」の力は偉大であり、人生における大きな力となっています。
当日は見に行く事が出来ず誠に残念ですが、現役の皆さんが輝けるよう、大会の成功を心より祈念いたします。
関西大学バトン・チアリーダー部HELIOS OG 第27回FCC委員 丸山桜子
第30回FLASH Cheerleading Competitionの開催、誠におめでとうございます。
記念すべき30回目の開催をお祝い申し上げます。
これも、日本のチアリーディングの第一人者である直湖先生のご尽力の賜物であり、心より感謝申し上げます。
私は現役時代、FCC委員として大会に携わらせていただきました。
FCCでは、各校・一人ひとりの個性を最大限に発揮し、心からチアを楽しめる大会だと思います。
怪我には気をつけて楽しんでくださいね。
第30回FCC大会の成功を、心よりお祈り申し上げます。
聖和大学チアリーダー部 OG 2003年卒業 遠藤 梢(旧姓:西尾)
30回 FLASH Cheerleading Competitionの開催おめでとうございます。
私が参加していたころは、今は、西宮ガーデンズのある場所にあった西宮スタジアムで開催されていました。
名称の変更、開催場所の変化、FCCのあり方がさまざまに変化しながら、この第30回の記念大会を向かえることができ、現役の皆さんが、昔と変わらず、輝く場があることをうれしく思います。
第一試合の会場の熱をさらに盛り上げ、第二試合の期待感につながる、アメフトの試合と一体となるような、そんな大会になることを願っております。
立命館大学応援団2007年度FCC副委員長 野本この美(旧姓 池田)
立命館大学応援団チアリーダー部OG 2007年度FCC副委員長
野本この美(旧姓 池田)
第30回FCC開催、誠におめでとうございます。
私は2007年度FCC副委員長として大会に関わらせていただきました。
当時は直湖先生の御尽力により、アメリカから著名な先生方をお招きし、普通の学生では決して触れる機会がないであろう本場のチアを体感させて頂きました。
また私が参加した2006年アメキャンでは、開催大学の学生寮に泊めて頂き、毎日の練習の他に朝練や夜は暗い中照明の下で練習と、最終日のコンテストに向けて文字通りチア漬けの日々を過ごしました。
体力的にも厳しかったですが、チームで全てを出し切りやり遂げたコンテスト後の達成感は今でも鮮明に覚えています。
社会人になり、結婚出産を経て慌ただしい日々を送る中で、毎日キラキラしていた学生時代を懐かしく振り返ると共に、このような貴重な経験をさせて頂きFCCという歴史ある大会の一部に関わらせていただけたことは、私にとって誇りであり大きな財産です。
現役の皆さんには、怪我に気をつけながら一瞬一瞬の今を大切に楽しんで過ごして欲しいと思います。
記念すべき今大会が無事成功されますよう心より願っています。
関西大学応援団バトン・チアリーダー部HELIOS OG FCC委員長 柴田寛子
今回のFCC開催、誠におめでとうございます。
私は現役の時に、FCC委員長メンバー代表としてアメリカキャンプに連れて行っていただきました。
アメリカのチアリーダーのレベルの高さ身体能力の高さ、そしてチアスピリットにとても心揺さぶられパフォーマンスを見ている時は衝撃で涙が止まらなかったことを今でも鮮明に覚えています。
このFCCを通して、互いに尊敬し、称え合い、そして切磋琢磨することで、より素晴らしいチアの輪を広げていってくれることを願っております。
怪我なく、笑顔で、全力で楽しむ1日にしてください。